”飲食店専門翻訳サービス”始めます

新サービス始めます。

<目次>
・自己紹介
・お店の魅力が世界中の人に伝わるように!
・サービス一覧(仮)
・納期、支払い方法、連絡先について

・自己紹介

簡単なプロフィール
・都内在住29歳
・外資系メーカー勤務の会社員(4年間の翻訳/通訳実務経験)
・6年間アメリカ在住経験
・英語保有資格:TOEIC 990(過去2回)、英検1級など
・レコールバンタン・キャリアカレッジ卒業生
・店舗開業を目指して飲食の勉強中!
・同じ志を持つ方達の手助けてができればと思い立った!←NEW!!!

・お店の魅力が世界中の人に伝わるように!

飲食の勉強を始めてから外食する際に色んなポイントを見るようになりました。
そんな中で「ここ少し勿体ないな・・・、直してあげたいな・・・」と常々感じるのが外国人向けの情報が不足/間違っているお店です。

それが「外国の方にあまり優しくない店構えになってしまっている」事です。

観光庁によるとコロナ前の訪日外国人旅行者数は3000万人以上であり、且つ増加傾向です。
また、10月から渡航規制の緩和が発表され、さらに24年ぶりの円安水準と今後短期間で旅行者は急増する事が予想されます。
外国人向けのちょっとした心遣いがあるだけで、自分のお店の魅力をより多くの方に知ってもらうきっかけとなるのではないでしょうか。

具体的にはこんな課題を感じています。

1.英語メニューが無い/有るけど文章が分かりにくい
英語のメニューさえあれば店舗スタッフが英語を話せなくても指差し等で注文が可能になります。
また、各メニューの説明文も英語版があればより楽しみやすい空間となるのではないでしょうか?
特に和食や日本独自の食材を使ったメニューは写真だけでは魅力が伝わりにくい場合が多いです。
「絹ごし」と「木綿」の違いはメニューに写真と「Kinugoshi」「Momen」と表記しても理解できる外国人は少数派でしょう。
例えば「Kinugoshi tofu; a soft and creamy tofu made from fresh soy milk. Momen; a more firm tofu rich in flavor and nutrients.」みたいな一言が添えてあるだけでメニューの魅力が伝わりやすくなるのではないでしょうか。


2.無料翻訳ツールを使っていて読みにくい
ここで大事なポイント!無料翻訳ツールには上記のような文章作成は正直(かなり)難しいです!
翻訳/通訳のお仕事を4年間してきた経験から言わせていただくと、Google翻訳、DeepLのような無料翻訳ツールで日本語で綴った想いを英語にするとどうしても不自然で堅苦しい表現になってしまいます。

「あ〜ここ翻訳ツール使っちゃってるな〜」と思う事がしばしば。

翻訳代行を利用すれば自然な表現にできる上に、アピールしたいポイントに合わせた文章も作成できます!
例えば上記のお豆腐の場合、地元の大豆を使用しているのであれば原産地の紹介、または製法の違いなどを説明すればお客さんにとって新しい発見を提供できるかもしれません。


3.SNS発信できているけど日本語のみ
近頃は情報発信の場が多様化し、SNSなどを活用して集客している適応力の高い飲食店を見かけるようになりました。
しかしながら英語でも発信しているお店はほとんどいません。
そんな中で英語でもしっかり情報発信しているお店としていないお店、今後増える外国人旅行者が足を運ぶのはどちらでしょうか?

・サービス一覧

日英翻訳の相場は1文字20円程度ネイティブチェックの相場は1文字10円程度特急料金は基本料金に+20%と言われています。1文字30円〜が相場のネイティブクオリティーの翻訳を以下の価格で提供します。

・店舗で用いる文章全般の日英翻訳
(メニュー表、指差し表、看板、各種説明文、ホームページ、SNS投稿など)
1文字10円(相場:30〜35円) ※句読点等を含まない

・納期

1000文字以内:24時間以内
1000文字以上:応相談(基本的に24時間以内に納品できるよう善処いたします)
私個人が全ての案件に対応しておりますので、場合によっては納期が前後する場合がございます。

・支払い方法

・銀行振込(楽天銀行)
・Paypay
・PayPal
・その他ご希望の支払い方法がございましたらご相談ください。

・連絡先

ご都合の方法でご連絡ください。お待ちしております。
メール:kyuto.coffeelife@gmail.com
X(旧Twitter) DM:@kyuto

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